2014年9月24日水曜日

京都の観光スポット、随心院へ中坊進二も行って来ました。

今回は京都へ、観光バスを利用して、友人2人と中坊進二で、プチ旅行へ行って来ました。京都には、2・3回遊びに来たことがありますが、友人の内1人は、初めてということで、そんなに詳しくナイですが、中坊進二たちが案内をして、あげることにします。とりあえず、行きたかった場所があって、パワースポットにもなっている、京都の大本山の随心院です。随心院は縁結びでも知られています。女子に人気です。梅の名所でも有名になっていて、遅咲きの【はねずの梅】とも呼ばれていて、230本の梅が、咲き乱れる梅園があります。入り口の門が、すごい大きくて、圧倒されてしまいました。寺院の中に入ると、はねず踊りが開催されていて、観光客で賑わっています。小野小町ゆかりのお寺なので、歌碑があったり、使っていた化粧の井戸や、文塚もありました。境内に入って、百人一種の歌碑を見たり、小町像を見学したりします。随心院にきて、心から美しくなれた気がします。皆良いご縁があることを期待してました。

2014年9月10日水曜日

中坊進二の願いを叶えてくれた京都の鈴虫寺

 鈴虫寺は京都嵐山にあるお寺で、願い事が叶うという口コミを耳にし、学生時代に訪れました。その口コミは友人に聞いたものですが、友人もまた自分の実証経験を持って中坊進二にすすめてきました。 鈴虫寺は風情のある日本庭園のような雰囲気で、その先に立派なお地蔵様がありました。願いごとは、お地蔵様に拝むことのほかに、黄色い小さなお守りを買って説明書通りに正しくお願いごとをすることで叶うと言われています。友人は、現地に行かなくても、この方法でこのお守りにお願いをすれば叶うよと教えてくれました。また叶った暁には、お寺に行って感謝をするか、別の場所でお寺の方向を向いて説明書のとおり感謝を唱える方法がお守りの説明書に記載されていました。 願い事が叶うとして有名になったこの鈴虫寺のお守りを京都土産にするととても喜ばれます。中坊進二も、今まで二度このお守りを身に付けており、二度とも叶っています。偶然なのか、効力なのかはさておき、不思議な魅力のあるお寺として近隣地域民から大人気のスポットです。

2014年9月3日水曜日

京都神護寺に行った中坊進二の感想

休みが急に取れたので、急遽京都旅を計画しました。今回は高雄方面の神護寺へ行くことにしました。京都でも北の方になるので、少し足を延ばしたたびになりました。神護寺は日本三名鐘の一つとされる鐘があります。ほかにも国宝や重文なども置いてあります。紅葉の季節でしたので、葉っぱの赤がとっても鮮やかでした。急な石段があり、それを上っていくと、石段の途中にお茶屋さんがあり、汗がたくさん出たのでそこで休憩しました。中坊進二の汗もひとまず引いたところで、再度登っていくことにしました。登り進めていくと山門が見えました。そこで受付をしました。五大堂と毘沙門堂をみて、金堂では国宝の本尊薬師如来像や日光・月光菩薩像などが祀ってあるのを見ることができました。参拝者の数は控えめでした。その分広々としてゆっくりできました。お参りをすませ、周りを見ていると源頼朝の絵がかざってあったり、多宝塔もありました。最後にかわら投げをして中坊進二の厄払いをしました。