2013年11月25日月曜日

中坊進二の心休まる場所京都の医昌寺について

京都にはたくさんの素晴らしい寺院や仏閣があります。そんな中、中坊進二が最も心が休まる場所が医昌寺です。このお寺は京都府の船井郡という場所にあります。京都市内からは離れているので頻繁にここに行くことはできませんが、時間に余裕があるときにはこの場所を訪ねています。距離が遠いのでドライブがてら行くことができ、ここに到着するまでの道中も楽しいものです。電車を利用する場合には、下山駅で下車することとなります。徒歩で行くには遠いので、ここからはタクシー等を利用したほうが賢明でしょう。医昌寺は京都市から離れているせいか、土日や祝祭日でもあまり観光客がおらず時々地元の方らしき人とすれ違う程度です。周りを気にすることなく、ゆっくりとお寺の散策をしたいと考えている中坊進二にはとてもうれしいことで心ゆくまで時間を過ごすことができます。医昌寺は曹洞宗のお寺です。そしてこの名前が示すように、無病息災のお寺としても知られています。

2013年11月15日金曜日

中坊進二は京都の医王寺という場所を知った

京都といったら、たくさんの有名な観光名所があると思います。なので中坊進二が今、旅行に行きたいと思っている都道府県のひとつです。お寺はたくさんあると思います。どこにどのようなお寺があるのか気になったので調べてみました。その中に医王寺というお寺を見つけました。歴史のあるお寺なんだなと思いました。その場の空気など、実際に行って見たいと分からない部分もあると思うので行ってみたいと思いました。中坊進二は、京都には中学生の時の修学旅行の時にしか行ったことがありません。その時はほとんどがグループ行動だし、行動範囲も決まっていたため、あまり自由にどこかに行ったりすることができませんでした。なので今度旅行に行く機会があったら、修学旅行の時には行けなかった場所にたくさん行きたいと思います。医王寺を含めお寺めぐりなんかできたらいいと思っています。京都は空気がきれいでとてもいい街という印象があります。遠くてあまり行く機会はないと思うけれど時間を見つけて行けたらいいなと思います。

2013年11月13日水曜日

中坊進二のお気に入りの京都・衣笠常修寺

京都・衣笠常修寺は、金閣寺前の鏡石通りを北に進んだ場所にある日蓮宗の寺院です。背後には壮大な大文字山を望み、夏になると大文字焼きを楽しむことができます。あまりメジャーな観光スポットではありませんが、中坊進二はこの静かで落ち着いた雰囲気がとても気に入っています。 衣笠常修寺の前面には、初夏になると色鮮やかに咲き誇るツツジの木があります。また、正面の石段を登った場所には、晩秋になると見事な紅葉を見せる木々があります。四季折々の様々な自然の美しさを楽しむことができる寺院です。 京都にはたくさんの寺院がありますが、この衣笠常修寺の近隣にもまた多くの寺院があります。榮蓮寺・法喜寺・誠心寺などなど、両側に木々の生い茂る山裾の細い道沿いに立ち並ぶ寺院を眺めながら歩くウォーキングコースは、心も体も優しく癒してくれます。 中坊進二のとって、この周辺の静かで美しい風景は、京都のどんな有名な観光スポットよりも素晴らしいと思えるものです。

2013年11月12日火曜日

京都で中坊進二が偶然行った為因寺で

中坊進二が京都で偶然行った寺に為因寺というところがあります。車で周山街道をいったときでした。京都でも自然ゆたかな緑に囲まれた奥まった場所です。こういう鄙びた場所にもいいお寺がたくさんある点も中坊進二が京都を好きにした原因があります。さて、周山街道沿いにある為因寺は高山寺別院として建立された尼寺善妙寺の寺跡を継いだ、浄土宗のお寺です。為因寺境内には重要文化財である阿難塔があります。鎌倉時代に造られた宝筺因塔で花崗岩でできた他で見ない形をしています。阿難は釈迦仏を説得しはじめて女人の出家を認めさせたことで有名で、尼寺らしいものです。高山寺の印塔とともに日本最古の様式といわれ珍しい形をしています。神仏分離令後、破壊を恐れて善妙寺境内現高尾小学校に埋められ、のちに発見されたものです。宝筺因塔は鎌倉時代、中国から帰国した留学僧によって伝えられたもので、塔の内部には宝筺印陀羅尼経、法華経、舎利を治められたそうです。

2013年11月7日木曜日

京都安楽院についての中坊進二の感想

中坊進二は京都のお寺を回るのが大好きで、暇を見つけては旅に出ています。この土地は1年中いつ訪れてもそれなりの魅力を感じることができますが、中でもやはり秋は素晴らしいと思います。この季節に京都を訪ねると、四季がある日本に生まれて本当に良かったとしみじみと感じます。そして、中坊進二と同様の感想を抱く人は決して少なくないと思います。自然の流れを感じながら心を穏やかに知れてくれるものがここにはあるのです。そんな中、中坊進二が大変好きなお寺があります。それは安楽院です。ここは同じくお寺を散策ことを趣味としている友人に教えてもらいました。今ではこのお寺の存在を教えてくれた友人に感謝しているほど、このお寺の魅力に引き込まれてます。ここで見る庭園の美しさといったらありません。おいしいお茶も頂けるので、まさに至福の時間を過ごすことができます。お寺に興味や関心を持てないという人もここからスタートしてみるといいでしょう。きっと再び、安楽院を訪ねたくなるはずです。

2013年11月5日火曜日

中坊進二は京都の慰称寺に行きます

中坊進二は旅行がとても好きなので、時間を見つけて全国各地に旅をしています。また京都には特別な思いれもあり観光をする場所もとても多いので、年に数回必ず訪れています。京都には寺社仏閣などとても多くあり、癒されたりするのでストレス解消にもなり、四季折々景色が変りとても素晴らしい場所だと感じています。また中坊進二は京都に行くと必ず慰称寺に足を運んでいます。慰称寺は観光寺院になっていないので観光客も少なく、ゆっくりと境内を見て回りお参りをする事ができリラックスをして楽しい時間を過ごす事ができる素晴らしい場所になっています。最近ではインターネットの普及で便利な世の中になっていて、慰称寺について色々な情報も手に入るようになっているので、知らない事を知る事ができるので見方を変えて楽しむ事もできるのでありがたいです。今後も京都に遊びに行った時には、必ず慰称寺に足を運んでゆっくりとして快適な旅行ができるようにしていきたいと思っています。