2013年12月25日水曜日

中坊進二一人の京都の旅は安祥院でお参り

京都市東山区にある安祥院は、天慶5年に創建した護国院が始まりで、その後荒廃となった後に、再興されて安祥院となりました。享保10年に木食正禅養阿が現在の地に移転しました。境内には日限地蔵が安置されて、参拝者が日数を決めて参拝すると、願いが叶うとされています。また、諸願成就のご利益があると言われています。京阪清水五条駅から歩いて約10分の所にあり、近くには宿泊施設も数多く揃っています。紅葉の時期は、大勢の観光客で賑わっているようです。その周辺には、有名な神社やお寺もあり、見学するには得した気持ちになりそうです。お参りは1日だけではなく、やはり最低でも宿泊する分など、多ければ多いほどお参りすることが願い事が叶うとされているようです。中坊進二が写真から見て、道路側からうかがえる様子は、何とか中に入ってお参りしてみたいという気持ちにさせてくれます。修学旅行以来の中坊進二一人の旅は、やはり行き先は京都にしたいと考えています。

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