2014年1月25日土曜日

休日に中坊進二は友達とユニークなお寺で知られている京都の大仙院へ遊びに行ってきました。

休日に中坊進二は友達とユニークなお寺で知られている京都の大仙院へ遊びに行ってきました。大仙院は大徳寺76世住職古岳宗亘によって創建されました。室町時代のもので我が国最古の方丈建築です。昭和40年より住職をされている尾関宗園は著書やマスコミ出演も多数ある名物和尚で有名で豪快な説法で知られていました。現在は住職を引退されています。本堂は国宝で、玄関を見てユニークなお寺と分かり驚きです。大仙院は京都のお寺の中でも、石畳がとても美しくデザインが凝っています。有名な庭園は撮影禁止ですが玄関に至るまで石畳が美しく惚れてしまいます。玄関前の石畳は12個の石がはめ込まれており、何らかの意味があると思われます。このお寺の住職からお寺に関しての仕掛けを説明してもらえます。とんちの一休さんゆかりの大徳寺の塔頭だけのことはあります。特別名勝の枯山水は教科書などでも紹介されています。大仙院は中坊進二にとって楽しく遊べるお寺だと思います。

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