2017年4月27日木曜日

早起きして「京都御所・京都御苑」を散策しよう!

"今は天皇陛下のお住まいは東京の皇居になっています。 しかし、今から約140年ほど前は、中坊進二の実家の近くにある京都御所・京都御苑に住まわれていました。 そのために、中坊進二達京都人は、今でも天皇陛下は東京に行かれただけでまた、こちらに戻られると信じている人が地元には多くいます。 その京都での観光名所にもなっている京都御所・京都御苑ですが、春と秋のある期間だけ一般公開がされています。 その内部にはその期間のみになりますが、広い外回りは誰でもいつでも入ることができます。 中坊進二は子どものときよく、中は車も入ることがないので遊び行っていました。 最近では、朝などはウォーキングやジョギングなどをしている人がたくさんいます。 京都に来て、早く起きたときには朝の散歩にはとてもいいコースになります。 広い内部は、空気の美しく自然が多くありここが市内の中心であるということを忘れる感覚が湧いてきます。 紛れも無く、ここには1300年という歴史が刻まれています。 そして、今検討されているのが内部に建設されている迎賓館の年間を通しての公開です。 文化庁もこちらに移転をして欲しいと地元では嘆願しています。このように今でも、天皇陛下のお帰りを待っています。 また、ここから近くには銀閣寺という観光名所があります。 銀閣寺は西にある金閣寺とよく並び言われているところです。 金閣寺の華やかなところと反対するように銀閣寺は日本人の「わびさび」を表現しており禅に通じるものがあります。 銀閣寺の周辺には、桜で有名な哲学の道もあり観光コースになっています。 このように、中坊進二が暮らす大好き京都は、少し歩くだけですぐに観光名所にたどり着くことができます。 昔、皇室が住まわれた京都ならではの華やかさと伝統がここにはあります。 歩いていくと、次々と観光名所に行くことができるのでここではスニーカーで観光をするのがおすすめです。 歩くほどに、本当の歴史を肌で感じることができます。 "

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