2017年1月18日水曜日

中坊進二の京都旅行、平野神社を訪れて

京都へ旅行に行ったとき、中坊進二の希望で平野神社を訪れてみることにしました。 平野神社のことは京都へ旅行へ行く、となったときにいろいろと調べて中坊進二が興味を持ったのでいくことになったのですが、境内に入ると少し左に大きな楠の木があり、その前に置かれている、すえひろがねという石に興味を持ちました。 すえひろがねは大きな石でこの大きな楠の木が御神体なのですが、その前に置かれているのでたくさんの人が見ることができます。 すえひろがねは不思議な力をもつ石、といわれていて、昔は三種の神器のひとつがこの石から作られていたという言い伝えもあります。京都に行くときは一度この神社のこのすえひろがねを見てみたいと思っていました。平野神社へは何人か参拝者の方や観光客の方がいらっしゃって、けれどどこか静かで、中坊進二が訪れた時期が秋だったのもあってとても景色もよかったです。 この神社ですえひろがねをなでて、力を授かりたいと思っていました。はじめは本当に触ってもいいのだろうか、怒られないだろうか、きちんと確認をしてから、と思って境内をうろうろとしていたのですが、観光客の方が触って、ゆっくりと拝んでいたのをみて、次に触ることにしました。 境内は静か、そしてリラックスできる空気があり、景色もとてもきれいでした。何よりどこか空気が優しくて、もう一度訪れたいと思えるところだったのがよかったです。京都旅行での一番の思い出を作ることができてうれしかったです。

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