2017年1月24日火曜日

中坊進二と京都、宝鏡寺で癒される

"日本国内の旅行先といえば京都を選ぶ方が多いと思われます。テーマパークにはない面白さがあるので、良い選択だと言うことができます。ただ、小さい子にはまだ魅力が分からないと思われるので、大人だけで訪れるのがベストです。子供は少なくとも小学生の高学年でないとつまらないと感じてしまいます。 そこで、中坊進二が訪れて良かったと感じた宝鏡寺について紹介していきます。本尊は聖観世音菩薩で、伊勢で漁網にかかったものと伝えられているので変わった姿をしています。宝鏡寺の特徴は様々な人形を所蔵している点になります。孝明天皇が持っていた人形などとても価値があるものが多くあります。たくさんの人形が所蔵されていることから通称で人形寺と呼ばれています。人形は普段は非公開になっているのですが、春と秋に開かれる人形展で見ることができます。人形展に合わせて訪れることをおすすめします。中坊進二は京都にある様々お寺を訪れてきましたが、特にインパクトがある場所になっています。 拝観時間は10時~16時で、大人が600円で小人が300円の料金になります。アクセスは最寄りのバス停から徒歩1分の場所にあるので、バスの利用を推奨します。車を利用する選択肢もありますが、駐車場が2台分しかないので公共交通機関を利用するべきです。中坊進二も宝鏡寺はかなり気に入っているところなので、京都旅行の際に訪れてみることを検討してみてください。知名度が高いお寺にはない魅力があります。"

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