2017年1月20日金曜日

中坊進二と京都、見どころ満載の剣神社へ

"京都に旅行するのは何度目かわかりませんが、外国人旅行客がいくようなメジャーなところはほとんど見尽しましたので、中坊進二は別の場所に行くことにしました。できるだけマイナーな寺や神社に行こうとしたのです。旅行計画を組んでいる時に、ふと目に留まったのが京都の剣神社でした。この神社は名前からしてもなにかわけがありそうな感じがします。そこで、思い切って次の休みに行ってみることにしたのです。 剣神社のある場所は京都の東山区になります。中坊進二は新幹線に乗って、京都駅でバスに乗り換えました。駅の北の方にある御寺や神社は周りがビルに囲まれていることもありますが、剣神社は非常に静かなところにありますので、いかにも神社という感じがします。 この神社はどうやら、中坊進二も知りえないぐらい昔の話の中に出てくるようで、創建はいつからかわかっていません。少なくとも、794年の平安京遷都のころにはすでにあったということです。この神社の特徴は絵馬が飛び魚の模様になっていることです。このような絵馬ははじめてみました。中坊進二がいた時は全く行事をやっていない五月でしたが、4月に行けばお祭りをやっていたるそうです。今度行くときは4月に行ってみようと思いました。基本的に有名なところではありませんので変わった部分はありませんでしたが、自然の中にある神社というだけで非常に落ち着きを感じることができます。帰りは周辺のお店に立ち寄りお土産を買ってきました。また数年後に来ようと思います。"

0 件のコメント:

コメントを投稿