2016年12月13日火曜日

中坊進二と京都、妙法院の見どころ

京都は日本人だけでなく外国人からも人気なので、これから訪れようと考えてる方が結構いるはずです。訪れる際はメジャーなスポットだけでなく、穴場スポットにも訪れてみるべきです。その一つとして、妙法院を挙げることができます。そこで、実際に中坊進二が訪れた際に感じた見どころについて見ていきます。 妙法院の見どころは何といっても仏像になります。千手観音坐像や千体千手観音立像、風神・雷神像などがあり、どれも写真や映像ではなく自分の目で観るべきものになります。平安時代や鎌倉時代にできた歴史あるものなので非常に価値があります。仏像にあまり興味がない人でも実際に見てみれば、凄いものだということが分かるはずです。中でも中坊進二が凄いと感じたのは風神・雷神像になります。カッコよく迫力があるので、本当に来てよかったと思いました。 アクセスは京都市バスの東山七条を降りたらすぐの場所にあるので、かなり良いと評価しています。拝観時間は9時~16時で、料金は600円~800円となっています。特別公開時は拝観時間が異なる場合があるので、事前にホームページでチェックしてから訪れるようにしてください。京都といったら清水寺や金閣、銀閣などを選ぶ方が多いようですが、妙法院も間違いなく魅力的なところなので少ない時間でも構わないので行ってみることを推奨します。中坊進二自身も友人に誘われて行ったのがきっかけだったので、よく知らないという方でも全然楽しめると思われます。

0 件のコメント:

コメントを投稿